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2021-10-11 09:00:00
改めて〇〇や▲▲を削いでいくことに注目。少しだけ実例も紹介。

2021年10月1日から緊急事態宣言があけました。

テレワークなど仕事のやり方が変わったとしても

多くの人が活躍できる社会になれば、と願っています。

テレワーク_女性1.jpg 

 

 

先日、マーケティングセミナーにオンライン参加しました。

とてもフランクな場で、なんでも話して構わないという雰囲気の中、

個人的に印象に残ったテーマがあったので、お話ししたいと思います。

 

テーマは「サスティナブルな社会での新しい商品やサービスについて」

 

あえて、議論の最後のまとめからお話しします。

 

 

「サスティナブルな社会では新しい商品やサービスにおいて、

単なる機能やサービスの提供だけでなく、

顧客にとって、価値感や必要性が重要になっている」

 

 

それでは、

最後のまとめに至るプロセスを掻いつまんでお伝えします。

 

まず、金融サービスの会社を経営されているBさんが

このように仰っていました。

「シンプルな機能でお手頃な価格の家電を最近よく買う」

「ほしい機能さえあれば、それで充分」だそうです。

 

次に、リフォーム会社の社長Mさんが仰いました。

「最近キッチンのリフォームのご依頼をいただく際、

ご自宅を拝見すると、大きな冷蔵庫が減ったと感じる」そうです。

 

それをうけてBさんが仰いました。

「近所のスーパーが夜遅くまで営業しているし、ネットスーパーもあるので、

妻は、ほぼ野菜や肉などをストックしなくなった。

うちの冷蔵庫の中身は、飲み物、冷凍食品、調味料くらい。

だから、昨年買い替えた際に、スリムなものにした。

場所もとらないし、妻も使いやすいみたい。値段もお手頃だった。」そうです。

 

そうして、参加するメンバーもそれぞれの意見やエピソードを話していくうちに、

冒頭でお伝えした「まとめ」に行きつきました。

 

 

「サスティナブルな社会では新しい商品やサービスにおいて、

単なる機能やサービスの提供だけでなく、

顧客にとって、価値感や必要性が重要になっている」

 

 

ここで改めて注目したいことは、コロナ禍における社会全体のなかで、

「機能過多や過剰サービスは削いでいく」というトレンドが加速する可能性です。

 

 

コロナ前からこのトレンドは明確にあります。例えば、、、

・コンビニやスーパーなどの買い物袋、デパートの包装

・ホテルのカミソリやクシなどのアメニティ

・飲食店などのセルフサービス

・ガソリンスタンドの窓拭き

・ジェネリック家電、など

スクリーンショット 2021-10-16 10.29.59.png

(数えたら、我が家ではジェネリック家電が6つもあった)

 

 

みなさんの会社の商品やサービスは、いかがでしょうか?

削ぐべき機能過多や過剰サービスはありませんか?

昔から習慣による前例踏襲になっていませんか?

 

 

一方で最近、消費者側として過多や過剰だと感じたことは何でしょうか?

最近の個人的に思う「削いだ好例」は、

・車止めのロック板がないコインパーキング

・自分で支払いをするスーパーやコンビニのレジ

・(通勤の苦痛や時間を削いだという点で)テレワーク

 

 

逆に、過少や不足と感じたことは何でしょうか?

 

 

このようなことにもアンテナを張っていきたい思います。 

社会は変化し続けています。

常にある、新たな消費者ニーズに注目していきたいですね。

 

 

 

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