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2021-08-23 09:00:00
55TSUKUMA 超一流企業から学ぶ、市場が縮んでも事業を拡大する「3つのキーワード」

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

 

今回、注目したニュースはこちらです。

「大手光学機器メーカーN社がカメラボディの国内生産、70年の歴史に幕」

 

概要は以下のような感じです。

・フィルムカメラの名機から、プロ向け一眼レフカメラまで70年国内生産してきた

・スマホ普及でカメラ離れが進み、生産台数が減っていた

・ライバルC社は国内生産を継続中

 

今回は、もう一つニュースを紹介します。

「C社の新製品カメラが好調、退潮のデジカメ市場に一石」

 

こちらの概要は、

・クラウドファウンディングで先行発売したカメラが人気

・デジカメ市場は10年で90%減少し、10分の1に

・新製品のカメラが人気でも、その売上実績は経営計画のごくわずかでしかない

 

 

ここで気になったポイントは

カメラ市場の大きな変化の波です。

 

フィルム → デジカメ → スマホ

 

フィルムが広く使われた長い期間に比べて、

デジカメはとても短い期間でした。

また、SNSやリモートワークが当たり前の世の中で

今後、スマホとカメラは

切っても切れない関係のように感じ、

デジカメよりも長い期間、広く使われるように思います。

 

一方で、縮小するデジカメ市場で、

C社は新製品を出し、

国内工場の稼働を継続して、

市場シェアを拡大しています。

 

今後の計画として、

C社は新製品のデジカメを足掛かりに

データやサービスなどの分野で

新規事業の拡大を目指すそうです。

 

そして、ある意味で

「他の人がやらないことをやる」という

C社の差別化戦略でもあると感じました。 

 

 

 

日本を代表する超一流企業のC社から

変化の波を乗り越えていくヒントとして

「3つのキーワード」を

もらったように感じます。

 

「市場シェア・次のターゲット・差別化」 

 

ついついDXやITなどの他の新しいキーワードに意識が集中しがちで、

これらのキーワードに関心を向けることを疎かにしがちです。

肝に銘じておきたいですね。

 

また、冷静な判断とともに

熱い気概も持っていきたいですね!

 

 

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